Work 業務内容

Work

HOME//業務内容//税務会計顧問について

税務会計顧問について

税務会計顧問について

毎月の訪問で
会社の将来を守る

毎月の訪問
月次決算による業績の把握、経営におけるご相談・対応、税務上の問題点の検討・対策、決算3ヶ月前による納税額の予測、節税対策のご提案と、多岐にわたる内容について経営者と打ち合わせを行います。その際、次回までの課題や目標、留意点などについて記したレポートをお渡ししています。

決算業務について
当事務所では正確な決算業務を行っており、税務調査が入らないケースがほとんどです。さらに、金融機関から信頼を得ることができる確かな決算書を作成しているため、企業評価の向上にもつなげることができます。
○税務調査が入らないために
・税務調査省略通知書
これは税務署による意見聴取の結果、現地調査を行う必要がなくなったということについて記された通知書となります。意見聴取とは税務署が現地調査を行う前に、会社の決算内容に関する疑問点に対して税理士に説明・回答を求めることです。この意見聴取により問題が解決した場合は現地調査が省略され、経営者と税務署の接触もなくなります。
・書面添付
書面添付とは、税理士がその会社の決算内容について説明した書面を決算書に添付して、税務署に提出することです。これにより書類の信頼性が増し、現地調査が省略されることがあります。

○金融機関に信頼される決算書づくりのために
・記帳適時性証明書の発行
記帳適時性証明書とは、会社法第432条にもとづき「TKC会計事務所は毎月企業を訪問して月次決算を完了している」「『適時に』証明書が作成されている」などといったことを証明した書面になります。この書面を作成することで、月次決算や予算管理をしっかり行っていることを示すことができます。また、この書面を添付した決算書を提出することで、金融機関からの信頼度は非常に上がります。

トップページへ