[No.342] 経営計画策定について
菊花賞は毎年必ず観に行きます。競馬好きの職員と言えばそう、豆野です。 京都競馬場は2020年から全面改修されるそうです。 3年近くの休場となるのでしばらくの間、寂しくなります。 改修といえば修繕積立について先日、不動産オーナーの方とお話しました。 数年前から、節税しつつ賃貸物件の修繕費を積み立てられる方法を取られており、 想定通りの金額が積み立てられ、このままいけば問題なく修繕ができそうです。 計画的で素晴らしいの一言です。 賃貸物件の修繕に限らず、機材の入替・修繕やシステムの仕様変更、退職金など 将来いずれかかる可能性が高い費用については前もって備えておきたいものです。 完山公認会計士事務所では随時、経営計画策定支援を行っております。 将来の心配を取り除く意味でも、あるいは将来の目標を形にする意味でも、 道しるべがあると歩きやすいと思います。 まだ計画を作ったことがないという方はぜひ一度、策定をご検討ください。
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