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さくら経営ニュース

さくら経営ニュース No.335     (2019年7月2日発行)

「老後資金2000万円問題」があってから、ねんきんネットで自分の年金受給額をチェックしている
三山です。こんにちは。

この問題が連日報道されてから、NISAやiDeCo(イデコ)の申込が急増しているそうです(日経6/25)。

ということで、NISA等のおさらいです。

まず「NISA」。
これは、口座内での投資(年間投資額120万まで)による配当・分配金、売却益については、『5年間』
は税金は取りませんという制度です。
短期運用で大きいリターンを考えている人向きです。


そして似た名前の「積立NISA」。
これは年間投資額は40万円までとNISAよりも少ないですが、税金がかからない期間が『20年』と
長くなります。
積立投資が対象となるため、コツコツ長期運用人向きです。


次に、iDeCo。個人型確定拠出年金ともいいます。
積立NISA同様に、積立投資となりますが、大きな違いが積立額が自分の所得から削減(所得控除)
できるので、節税効果が高いです。
ただ注意するのは、年間投資額が人によって異なることと、原則60歳までは途中解約ができないという
ことです。
ちなみに60歳以降に年金でもらうときにも税金が低くなるように計算されます。

あと、小規模企業共済もiDeCo同様に節税効果がありますが、基本経営者しか加入できません
(事業規模の制限もあります)。

公的年金に心配な私は、iDeCoをおすすめします。
所得控除ができるため、運用成績はトントンでも、所得税住民税を払っている人は、確実に節税効果を
得られるため、投資効率は非常に高いです。

2000万問題を期に、将来設計の点検をされてはいかがでしょうか。
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